季節を感じて

蘭の花に水を与えていると、ポツリ、ポツリと花が咲き、今日も一つ咲いたと喜びを感じ、今が花期だろうか?

北タイには、日本のような、はっきりとした季節の変化はないが、詳細に観察していると微妙に季節の変化が感じ取れる。

12月から1月、気温は一桁まで下がることがあり、寒い冬の季節。

2月頃から、花の季節、この周りにでは、余り見かけないが、Chiang rai市内に行くと色々な木々に花が一杯咲いているのを見かける。
我家の、オオバナサルスベリの花も咲き始めた。
今年は早いのかな?
年中咲いているイメージのブーゲンビリアは、2月頃が旬、一番美しい季節。
木々は、木の葉の更新の季節、若葉が美しい季節の春。

3月に入ると日本の春霞のように一日中霞んで、周りの物がオレンジ色に見える季節。
これは、自然ではないですね。
近隣諸国の山焼きによる公害で、すでに始まっているようです。
時には、黒い葉っぱが飛んでくることも、これが、雨の降る季節まで続き、一年で一番嫌な季節。

4月に入ると、気温もぐんぐんと上昇し、最高気温は40℃を超えることもしばしば、最も暑い季節の酷暑、夏。

6月ころには連日豪快なスコールが降り始める雨季。
日本と違って、夏の後に雨季。
日本の梅雨のように、毎日、しとしとと降り続くことはなく、ゲリラ豪雨的にドバーッと、真青な空だったのが一瞬にして真黒な雲に覆われ、そうなると、何はさておき、すぐさま家の中に逃げ込まなければ、一瞬でずぶ濡れ。
雨の後は、気温も下がり、長袖が欲しくなることもあり、暑さも一段落してホッとする季節でもあります。

長い雨季の終わり、10月の下旬から11月、気温も徐々に下がり始め日本の秋、夏の高原を想わせるような、爽やかな季節。
詳細に観察していれば、紅葉も見られる、秋。

昨日、蘭に水やりをしていて、北タイでも季節感は感じられるなあなんて。



朝のWiang Chai
朝霧か煙害か? 霞んだような散歩風景。
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